野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
都市公園における芝生管理業務におきましては、芝生の生育状況など実態の把握に努めており、土が固まるなどを要因とする生育不良箇所については、固まった土をほぐすエアレーションによる補修をはじめ肥料や芝刈りなどを行っております。 現在、市内には130か所の公園、緑地があり、樹木や芝生、また遊具などの施設の維持管理については、状況を把握し適宜対応しているところでございます。
都市公園における芝生管理業務におきましては、芝生の生育状況など実態の把握に努めており、土が固まるなどを要因とする生育不良箇所については、固まった土をほぐすエアレーションによる補修をはじめ肥料や芝刈りなどを行っております。 現在、市内には130か所の公園、緑地があり、樹木や芝生、また遊具などの施設の維持管理については、状況を把握し適宜対応しているところでございます。
桜の整備については、今後、老木の更新、若木の生育状況の観察を含め専門家の意見を聞きながら、健全な状態を維持できるように進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(久保吉彦君) 木下敬夫君。 ◆6番(木下敬夫君) 今ほどの答弁をいただきました。
大部分の松が被害を受けているわけではなく、多くの松の木は葉をつけている状況から、今後は生育状況を判断の上、肥料の散布などの対応をしてまいります。 また、害虫や病気など被害の早期発見に努めるよう、日常パトロールにより注視し、被害を最小限にするよう努めてまいります。 次に、このような状態が他の公園にも見受けられるのかについてであります。
データの項目の種類については、現在300を超える項目があり、温度や湿度、土中の水分等の環境情報を作物の生育状況や生産者の作業記録とリンクさせ、関係機関での分析、検討を定期的に行っております。 次に、データの分析結果の活用についてであります。 最適な栽培方法や品質、生産性の向上のため、これまで蓄積いたしましたデータをもとに改善した栽培手法の実証を行っております。
具体的な内容でありますが、河川の流量や水質調査、河川に生息する動植物の生息状況調査、また湿地環境での保全対象動物の状況調査、海辺の潮間帯、潮の間と表現しますが、潮間帯における生物の生息・生育状況の調査、また赤外線センサーカメラによって、動物・生態系調査を行っているということであります。
ということは、木の生育状況を見て境界線を見きわめることすらできなくなっているということです。このことが先ほどの境界明確化問題や間伐適正時期の調査ができない、一般通行人が利用できないといった事態につながっているわけです。森林施業計画から森林経営計画に制度が変わったことで、林道以外の林道専用道や林道作業道だからと放置せずに、しっかりと路網計画を実施することが必要になっています。
農業分野の実証事業につきましては、ルビーロマンの実証事業において、現在、収穫後に行います分析検討会議に向け、各種センサーによる生育状況のデータ収集や作業状況のデータ入力を進めております。 また、梨等の実証事業につきましても、生産者、関係機関と実証内容等の協議を進めており、年度内にデータの収集・分析を開始する予定であります。
現在、高級ブドウのルビーロマンの生育状況について、各種センサーによるデータ収集と作業状況のデータ入力を行っており、栽培技術の見える化を推進するとともに、商品化率、生産性の向上を目指したいと思っております。
また、景観重要樹木の滅失、枯死等を防ぐため、病害虫の駆除、剪定、生育状況の定期的な点検等、必要な措置を講ずることが所有者等に義務づけられることとなります。 次に、天然記念物等に指定されていない地域のシンボル的樹木の保全策をどのように考えているのかについてであります。 公共施設や公園、また、市内の神社などに地域のシンボルとなるような樹木が多く存在いたします。
火山の火口周辺の調査、トンネルや橋脚、ダムなどの点検、農作物の生育状況のデータ管理、警備保障会社が敷地に不審な人や車が侵入すると敷地内を自動で追いかけ、車のナンバーや人相を撮影するサービス、宅配業者の物資輸送、鳥獣被害軽減のために動物の嫌がる音を出す活用など、適切に利用すれば社会に大きなメリットをもたらすもので、アベノミクス新三本の矢の一つである名目GDP600兆円を目指す日本再興戦略2016にも明記
その際に、地元のグラウンドゴルフ愛好者の皆様方から、芝の生育状況、あるいは水が流れる、土が流れる、いろいろこの間、指摘を受けてまいりました。種子吹きつけであったとしても、刈り込みをしながら育てていけば、いつか芝が成長して落ちつくというふうに考えていたところでありますけれども、明らかにこれまでの、もともとあった芝と種子吹きつけによって生育した芝との見た目も大きく違います。
さらに、石川県、JAなどと生育状況の確認や土壌採取を行い、その後、農業者への営農情報を提供するとともに、濁水問題に対する農業、漁業に対する相談窓口を関係課に設置し、対応しているところでもあります。 今後も国からの情報を含め、広報やあさがおテレビ、市ホームページなどを通じ、迅速な情報提供を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上であります。 ○議長(西川寿夫君) 安実隆直君。
5月25日に県並びに関係機関合同で、水田や水路等における土砂の堆積状況及び農作物の生育状況を確認いたしました。現時点では水稲の生育や農業用水等の送水に影響は見られておりません。この現地調査の結果及び濁水に対する水稲管理作業に関するお知らせといたしまして、関係する農業者の方々へ情報提供を行っているところでございます。
〔産業建設部長(今村滋君)登壇〕 ◎産業建設部長(今村滋君) 街路樹の管理についてですが、高低木の剪定等の管理については限られた予算の中で樹種、植栽後の経過年数及び生育状況に応じまして、1年から3年を目安に剪定を行っております。 また、信号や標識及び交差点部等の見通しが悪い危険な箇所につきましては、剪定する周期にこだわらず、年に3回しているんですけど、その都度、職員や業者にて剪定をしております。
さて、このオオキンケイギクですが、この黄色い花はここ数年の間にいろいろなところで目にするようになってきており、かなり繁殖が広がっているのではと思われますが、小松市での生育状況はどうでしょうか。 また、天竜川流域ではお花畑を形成しており、カワラニガナなどの河川敷固有の植物が消滅したという被害が出ていますが、小松市での在来植物への影響はどうでしょうか。
私自身も、環境と緑化事業に対しましては大いに関心があり、多くの作業にも参加をさせていただいたので、その後の生育状況が気になるところであります。 加賀中央ロータリークラブが、創立20周年、ちょうど西暦2000年だったと思いますが、この記念事業として加賀温泉駅前とその周辺に、ケヤキの木陰のネーミングで数十本のケヤキを植えております。これは成木でありますから、かなりの金額も費やしたと伺っております。
一方、芝の生えていない箇所については試験的に補植を行っておりますが、生育状況を見守り、効果があるようならば、本格的に植えつけも検討したいと考えております。 次に、絆の木道や復旧記念の植樹などが行われているが、能登半島地震からのメモリアルパークとして整備する予定はどうかとのお尋ねであります。
そこで漆器組合にも問い合わせたところでありますけれども、本年度に生育状況の調査を行う予定であるとのことから、早急に実施するようお願いをしているものであります。 今後につきましても、引き続き漆器組合に対し、現状の調査や最終計画の策定などを求めていき、良質の漆が安定的に供給されるよう努めていただきたいと考えております。 大きな項目8番目になります。空き家等の対策についてのご質問であります。
昨年度は、緊急雇用創出事業を活用いたしまして、調査員が各集落を巡回し地元の方からの聞き取りを含めまして漆の木の植栽分布や生育状況を調査いたしております。自然に植生したものや昭和40年代から平成10年ごろにかけて市や各集落において植栽したもののうち、約2,000本余りが現存しているということも確認されております。
それから地産地消の面でございますが、利用拡大については現在も大量生産者への食材の生育状況の確認や出荷可能数量の聞き取りを行って献立の食材としております。また、県内産の利用率拡大に当たっては食材の発注に際しできるだけ県内産のものを使用するように給食センター、各学校を通じて納入者に依頼をしており、今後も石川食育推進計画の目標である30%達成に向けて努めていきたいというふうに考えております。